ウルトラミュージックフェスティバル 2012 | パーティーレポート

    2012年05月08日 Tue

    「ウルトラ〜」と叫びながらマイアミのダウンタウンに列をなす若者達、彼らが並んでいるのは世界最大級のダンスミュージックフェス「ウルトラミュージックフィスティバル」だ。$300を超えるチケットは2ヶ月前に売り切れ、その後プレミア価格で取引きされるほど人気があり、今年は16万5000人を動員した。 主催しているウルトラレコーズはダンスミュージックにおける最大手のレコード会社で、Tiestoをはじめ名だたるアーティストの曲をリリースし、ヒットを生んでいる。エントランスを入ると、目の前に大規模なステージが2つが現れる。 TechnoがメインのCarl Cox&Friendsステージ Electro Houseが中心のUMFステージ 間の坂道を抜けるとLIVEステージ。写真はKraftwerk 更に奥に進むとド派手な照明に身を包んだ巨大メインステージが構えている。 他にも4つステージがあり、計8個のステージに登場するアーティストがまたとんでもなく豪華だ。 2012年グラミー賞3部門を受賞したSkrillex 2007年~2010年 4年連続世界DJランキングNO.1、Armin Van Buuren 2002年~2004年 3年連続世界DJランキングNO.1、Tiesto 日本でも人気の高いKASKADE 2日目の夜にサプライズゲストとして登場したMadonna この時期マイアミでは音楽業界の関係者が一同に集まるWMCというものが開かれおり、 レコード会社がいたる所でpartyをうつため、世界中のDJが集まっている。 中でもこのフェスには一流のDJが集い、1時間ごとに交代し、3日間を盛り上げてくれる。 音楽はもちろんのこと、演出も凝っている。 巨大なスクリーンに投影される映像と照明 夜空に舞う紙吹雪 ステージにロボットが登場し、手から火が.... クライマックスに打ち上がる花火 流石はエンターテイメントの国と納得せざるを得ない。 特に感動したのが、フェス専用のアプリだ。 スマートフォンに対応した専用アプリがリリースされており、ダウンロードをしてみた。 日付を選ぶと、各ステージのタイムテーブルが表示される。 見たいアーティストをタップすると、自分のスケジュールが作れるという機能がついており、とても便利。 気がつくととても忙しいスケジュールに... 会場マップ 音が大きくて話せないので、友達同士でグループチャットが機能がついていたりとフェスをより一層楽しくさせてくれるアプリだった。 クラブミュージックの熱は世界に飛び火し、今年はブラジルと日本のお隣、韓国でウルトラミュージックフェスティバルが開催される予定。 8/3、4と2日間行われるので、韓国旅行がてら参加してみてはいかがだろうか。 UMF KOREA Offical website : http://www.umfkorea.com/ View post

    Shu Akashi #01 | 写真家

    2012年05月07日 Mon

    洗練されたハイレベルなスタイルで知られる写真家Shu Akashi。彼はそのスタイルを際立たせ確立させるため、コンピュータテクノロジー活用し、北米、ヨーロッパ、そしてアジアで賞賛を集めた。1965年日本の熊本で生まれ、現在はニューヨークに拠点を置き、10年もの歳月、ライフスタイル中心の写真で世界で活躍中。 彼の作品は出版業界のリーディングカンパニー'VOGUE'などでも目にすることが出来る。 website: www.shuakashi.com

    The Art of Rap Official 2012 予告

    2012年05月06日 Sun

    「ヒップホップって何なの?」 そんな疑問に答えてくれる映画が公開される。 最近のヒップホップは聞かない人が多くなってきているように思える。それは何故なのか。 その理由の一つはここ数年ヒップホップがポップス(ポビュラーミュージック)の仲間入りを果たし、チャートを賑わせるようになったからなのではないかと思う。音楽も生き物なので時代と共に進化していくが、ヒップホップとは元々どういう「モノ」なのかを知ることで、より楽しく音楽を聞けるようになると思う。 本作品は今までのヒップホップシーンを支えてきた大物アーティストやプロデューサーが多数出演しており、インタビューや当時の映像を織り交ぜたドキュメンタリータッチの内容で、2012年6月公開予定だ。 Officlal Website: http://www.theartofrap.com/

    平凡な一日<特別な一日

    2012年05月05日 Sat

    今日は何か特別なことはあっただろうか? もしなかったとしても問題ない。 「特別」というものは自ら作ることもできるはずだ。 想像してみてほしい。 今自分が一番話したい人/会いたい人は誰だろうか? 一番最初に浮かんだ人に理由もなく連絡してみてほしい。 しゃべり終わった後、きっとあなたの一日は普段より少しだけ良い日になっているはず。 ちなみにこんなアプリがあるので、twitterユーザーは試してみてはいかがだろうか。無料電話が可能だ。 http://www.onsay.me/

    5 minutes of Syria | Video

    2012年05月04日 Fri

    シリアという国はどんな国かご存知だろうか? 多くの人は治安が悪く、テロ支援国家などの悪いイメージをお持ちなのではないだろうか。 シリアの首都はダマスカス、人間が住みつづけている世界最古の都市であり、最古のイスラム寺院がある。 新約聖書にも数々の地名が登場し現在もその名が使われているキリスト教とイスラム教が融合する都市でもある。 住民の90%がアラブ人で、宗教は74%スンニ派、12%アラウィー派、10%キリスト教、そして3%ドゥルーズ派である。言語はアラビア語が公用語である。その他にもシリア語、クルド語、アルメニア語が使われる。さらにフランス語も広い範囲で使われている。 まずは第一印象を払拭するような映像を見てもらいたい。 View post

    世界に旅に出よう

    2012年05月03日 Thu

    今年3月に就航を開始したピーチアビエーション(全日空系)をはじめ、7月にはジェットスター•ジャパン(日本航空系)が、8月にはエアアジア•ジャパン(全日空系)が参入することになり、諸外国に比べて少々遅れたLCC元年となる。 LCCのおかげで若者もより安く海外へ行くことが容易になる。海外旅行者数のデータ※を見ると日本人は12位と海外へ行く人が少ないが、グローバル化が進む世の中なので、外国人とコミュニケーションを取り、一緒により良い未来を作っていくために多くの人に海外へ足を運んで欲しい。 この動画は世界各国を歩いている姿をユニークな形で表現している作品で、海外へ遊びに行きたくなる衝動にかられるだろう。 ※GlobalNote提供 View post

    FRESH2DEATH – I am F2D (Grassroots California Mixtape01)

    2012年05月02日 Wed

    これからのGlitch Hopを牽引していくであろうアーティストを紹介したい。DJライブユニット、FRESH2DEATHだ。メンバーはDJs Greg FiskとBen Samplesで、2台のラップトップパソコンとMPCを駆使しdubstep、Glitch Hopを得意としている。 彼らはデンバーの先駆的なアーティストグループ(Denver Bass Squad)の中心的存在で、2009年1月にユニットを組み、活動を開始した。2011年にSoundcloudにアップしたミックス「I Am F2D」はハードなビートに時おり聞き慣れた90年代HIPHOPのラップがのり、聞きやすい内容となっている。 FRESH2DEATH Official Website: www.fresh2deathmusic.com/

    グリッチホップ

    2012年05月01日 Tue

    世界の音楽は目まぐるしく進化している。その中でも注目なのはグリッチホップというスタイルのダンスミュージック。近年確立されたこのジャンルは、ダンスミュージックをベースにエレクトロ(特に2000年初頭からあるグリッチというスタイル)とヒップホップの流れを継承している。ラップが乗っていたり、ビートがヒップホップを彷彿とさせる曲が多い。このジャンルが活発なのはロサンゼルス、ロンドンなどの都市で、そこから世界各国に小規模のコミュニティーを築き上げている。 最近は世の中が不安定な局面を迎えているからか、UK発のダブステップなどにも見られるクレイジーな電子サウンドを良く耳にする。時代と音楽は密接に関係していることを証明しているのかもしれない。日本ではまだあまり認知度は高くないが、これらのアーティストを耳にしたことがある人もいるのではないだろうか。 View post

    この素晴らしき世界 | 名言

    2012年04月30日 Mon

    米国ニューオリンズに生まれ、ジャズを代表する音楽家となったルイ•アームストロング。彼の晩年の作品である「この素晴らしき世界」は1967年にリリースされた曲で、誰もが耳にしたことのある名曲と言えるでしょう。この曲が作られた時代の米国は、人種差別問題やベトナム戦争など多くの問題を抱えていました。 50年以上経過した現在、人類は豊かさを手に入れた一方で戦争、人権、貧困、環境など多くの犠牲を生む問題が依然として残されており、その多くは一個人の力では解決できません。これらの問題に私たちはどのように取り組んでいくべきなのでしょうか。何を価値として見なして後世に伝えていくべきなのでしょうか。 1960年代に多くの人に希望を与えたこの曲の歌詞には、これからの時代をも生き抜くヒントが隠されているかもしれません。 View post