タイムラプスの上をいく世界初「レイヤー・ラプス」| Video

2014年10月17日 Fri

ネット上には映像の表現手法として一般的になりつつさるタイムラプスの上をいく、今までに見たことのないようなタイムラプス映像、「レイヤー・ラプス」という概念が生まれました。世界でもほとんど例のないと言っても過言ではないこの手法をいち早く実現したのはジュリアン・トライバ(Julian Tryba)という映像クリエイター。

Layer Lapse2 Layer Lapse3

この作品では、米国ボストンをベースに美しい街並を異なる時間帯に撮った複数のタイムラプス映像(連続した写真のシークエンス)を合成し、同じ絵の中に違う時間帯の光や色を取り込むことができます。この表現を使うことで、タイムラプスが得意とする長い時間にまたがる動き(雲の動きなど)を早回しで再生しながら、同時に違う時間帯に見れる色合いや景色などを織り交ぜ、かなり高度な情報を織り込むことができます。この手法の特徴としては、音に合わせて遊べるというのも大きな特徴です。アート作品に近いものには相性が良さそうですね。

Boston Layer-Lapse from Julian Tryba on Vimeo.

手軽にタイムラプスを撮るには、スマホ搭載の機能を使うかHyperlapse from Instagram – Instagram, Inc.“>Hyperlapseなどのアプリを使うのが早いので試してみましょう。カメラは三脚などで固定必須です。iPad版はHyperlapse from Instagram – Instagram, Inc.“>こちら。

ちなみにレイヤーラプスに挑戦したいなら、本人のブログ(英語)で解説してます。

Daisuke Inoue
Content Specialist: Digital Strategist & Communication Consultant

Content is king, only if they are in the right hands. I am passionate about great content and how to deliver them to the right people. The question is “What is the right content?” That is where I come in and help people/organisations to be outstanding. My area of interests are music, travelling, movies, blockchain technology, new media and minimalistic lifestyle.